つれづれ手帖

つれづれ手帖

アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

夫婦喧嘩が勃発するとき

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バナナマンのラジオ「バナナムーンGOLD」を欠かさず聴いている。
聴いたことない人はぜひ一度聴いてみて。めちゃめちゃ幸せになれるよ。

www.tbsradio.jp



8月30日の放送回で、日村さんが夏休み中に訪れていた旅先で些細なことかがきっかけで奥様と喧嘩し、無言のままレッドソックス戦を観戦しに行くも、途中で悔しくて涙が出てきて3回の途中でホテルに帰ってしまった、というエピソードを話している。

 

(ちなみに日村さんは今までアメリカで野球観戦を3回観に行っているのだが、途中で寝ちゃってイチローのホームラン見逃したり、熱出して見れなかったり、そして3度目の今回も奥様と喧嘩して途中退席と、一回もまともに見れた試しがない。)

 

 

途中退席、しかもホテルに帰った(泣きながら)話を聞いていた設楽さんと放送作家のオークラさんは「えーーーー!!もったいないよ〜〜!!!」と絶叫。

 

設楽さんは

 

一回トイレ行って冷静になるとかさ、あるじゃん

 

というようなことを言っていて、さらに口々に旅行先の夫婦喧嘩あるあるを話し始めるのだが、わたしはこれを聞いていて、おもしろいのはもちろん、男の人も旅先の夫婦喧嘩はよくあることとして捉えているんだなと興味深かった。

 


旅行で喧嘩が勃発するのは「こんなに24時間一緒にいることってないから」と日村さんは言う。


確かにそうである。
恋人同士でも夫婦でも、普段の生活で24時間みっちり何日も一緒にいることって実はない。
仕事に出かける日中は数時間バラバラだし、仕事から帰ってくるのが遅ければその分二人の時間は減る。
24時間で考えると、寝てる時間を除いたら数時間ぽっちしか一緒に過ごしていないのだ。
家族であろうと、たったそれっぽっち。


それが旅行だと、朝から晩までずーっと一緒。
海外旅行ともなると日数は自ずと増える。
その分、相手の知らなかったことが見えてきたり、一人になりたいと思うようになったり、食べたいものが違ったり、旅の疲れのストレスが溜まったりと、旅は喧嘩する態勢が整いまくっているのである。

 

 

設楽さんは、フラストレーションが溜まり、超楽しみにしていた野球もほっぽり出してホテルに帰った日村さんに「一回トイレ行って冷静になるとか」と言っていたが、そんな風に夫婦であってもお互いが歩み寄る努力は絶対に必要。
夫婦だから言わなくてもわかる、夫婦だから謝らなくてもいい、なんてことはない。泣いたってあかん時はあかんのだ。

わたしはどちらかと言うと、言わないといけないことほど言い出せない致命的欠陥があって、喧嘩したときにすごく変な感じにしてしまうことがある。素直に謝れないのだ(人としてという問題)。
たぶんこれまであまり人と真剣に向き合っていなかったので(急に重いわw)、家族以外の人と真剣な喧嘩も議論もさほどしたことがないような気がする。

アラフォーにしてそういう対人スキルが備わってない問題が勃発…。

 

それはさておき(置くな)、今度また夫と喧嘩してしまったら、設楽さんの言葉を思い出して、トイレに入って冷静になろう。
そして自分たちだけじゃなくて、誰でも言い合いしたり、喧嘩したり、不機嫌な態度を見せたり、なんかちょっと言いすぎてしまったり、素直になれなかったりするってことも、忘れないでいよう。