つれづれ手帖

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アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

「I love you」って本当に言うのか否か

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I love you. 

世界中、誰でも知っている英語と言えばコレではなかろうか。
映画やドラマ、本に漫画。いたるところに転がっているこの言葉。
日本人も小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで知っている(おそらく)。

 

日本人は、自分の気持ちを外に出すのが苦手な国民性を持っていると言われるが、わたしも例に漏れずまさにそれ。

「好きだよ」とか、ナチュラルに言える人、ほんっとうに尊敬する。爪の垢ください。
人と人とが付き合っていく上で絶対必要なことやもん。
みんな、言うたほうがええよ(お前が言うな)。

 

そこで気になるのはイギリス人って「やっぱ I love you って言うの?」ってこと。
結論から言うと、夫は

 



言う。

 

 

言うてくれます。てっへへ!(笑うな)
じゃあどういう時に言うのか。
それはちょっといつもと雰囲気が違うとき。
つまり、ちょっと深い話をした後や、喧嘩して仲直りしたとき。
たぶん感情が動いた時に夫はそれを口に出している…ような気がする。


ドラマや映画などで、デートの別れ際や電話を切るとき、朝出かけるときなんかのちょっとした時によく言ってるけど、そういう感じでは言わない。
あれってアメリカ文化なのかな?
夫に限ってはそういう使い方はしないので、イギリス人にとってもI love youはちょっと特別なものとして捉えているんだな、とわたしは理解している。

ただ、夫は日本に住んでもう長く、日本人のシャイな一面も熟知しているので、わたしに合わせている可能性はものすごくある。
イギリスでずっと住み続けているイギリス人とはちょっと違うかもしれない。

夫の家族から届くメールやSNS上でのコメントで、よく「LOVE X」ってのはよく見る。

それもI love youとカウントしていいのかどうかは分からんが、まぁ夫は挨拶のように I love you は使わんということだ。

 

 

日本語だと言えないことも英語だと言えることはたくさんある。
だけど、I love youに関しては、英語になってもぐっと飲み込んでしまうわたし自身をまずはどうにかせなあかん。
あんまり意識せにゃいいんかしら。
日本語でも英語でも、どちらにしても悩ましい。
自分の気持ちをただ言うだけなのにさ。