つれづれ手帖

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アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

スピード婚のすすめ

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いい夫婦の日に入籍する人が多くて、芸能ニュースも話題豊富であった。
中でもわたしの興味を一手に集めたのがオードリー若林さんの結婚である。

 

 

交際3ヶ月で入籍!

お相手は15歳年下の26歳の方。
交際3ヶ月で入籍したそうで。いい夫婦の日に入籍するタイプじゃないだろ!なんでもない日に入籍しろ!by 春日)
同じく芸人で蒼井優さんとの電撃結婚で話題をかっさらった何キャン山ちゃんも2ヶ月のスピード婚。
一般的に交際期間半年未満での結婚をスピード婚と呼ぶらしいのだが、結婚を意識した妙齢の男女が長くダラダラと付き合うことほど時間の無駄はないと思っているので、お互いの気持ちが同じベクトルを向いているのならいつ結婚したっていいし、むしろ早く結婚すべき!とはわたしの持論。(誰も聞いとらん)

 

ところで0日婚ってあるよね

芸能ニュースでよく聞く交際0日婚ってのがあるけれど、これは交際を始めるときに結婚しようと決めていることを指すようだ。
最初の告白が「結婚してください!」のプロポーズということか。
ともすればわたしはもしかしたら0日婚になるかも。
わたしたちは付き合うときにはもう結婚しようという話になっていたのである。
この0日婚、わたしにとってはメリットしか呼ばなかったのでそのメリットをご紹介。

 

相手を確かめることをしなくていい

0日婚がわたしにとってよかったのは、相手を確かめる行為を端折ることができたことだ。
自分は結婚するつもりでも、相手に結婚の意思がなければ結婚は成立しない。これが20代のうら若き乙女であれば結婚についてそこまで意識することもないだろうが、わたしは結婚して自分の家族を作りたかったので、次に付き合う人は結婚する人、と自分の中で決めていた。
とはいえ婚活と言えるような活動をしていたわけではなかったので、出会う相手に結婚の意思があるかどうかを確認する必要があった。好きになってしまった後で、相手が独身貴族だとわかることほど悲惨なことはない。わたしにはこの作業がなかなかの負担であった。なんか、なんか、聞きづらいやん。

それが、今の夫の場合はすぐに結婚の意思を示してくれたおかげで、わたしの中に多大な安心感が生まれた。この人と結婚するんだろうなと思いながら付き合いを深めていくことは、普通に付き合っていくよりもずっとずっと深く、穏やかに相手を知ることができた。

 

結婚相手として相手を知る

もちろん相手に好意を持っていることが前提ではあるが(大好きじゃなくとも)、この人と結婚する、または結婚するかもしれないな、という気持ちを持って相手と付き合っていくのは、わたしはとても居心地が良かった。
入籍するまでの数ヶ月、夫とはいろんな話をした。
わたしは肝心なことをいつも聞けずにダラダラ時間だけが過ぎていくタイプで、気づいたら1年経ってた!1歳年取ってる!!!ってのを幾度も経験し、ダメになってきたがゆえに、夫と付き合っているときは自然と将来の話ができる喜びを噛み締めた。今までのまったくうまくいかなかった恋愛を思い出しては、うまくいく時ってのはマジでとんとん拍子にことが進むねんなーと思って、このご縁を一生大切にしようと心に決めたのであった。

 

親に紹介しやすい

わたしは自分の付き合っている相手を親含む家族に紹介するのが大の苦手であった。
結婚の話が出ているわけでもないのに、どんなふうに紹介するのさ?親を心配させるだけやん。と思って。それが、この人と結婚しようと思ってる、と互いが決めていたらめっちゃ楽やん!もちろん緊張はしたけれど、ある意味今までのなかで一番気が楽だったような気がする。

実は弟もそういうタイプだったようで、付き合っている彼女ができても実家に連れてくることはなく、初めて連れてきたのが今の嫁だった。
そしてのちにわかることだが、弟も結婚を前提としてお付き合いを始めたらしい。
ちなみにうちの親も半年くらいでは結婚を決めていたと言うので、結婚に対する向き合い方は似てるのかも。

 

結婚には勢いも必要

特にわたしのような石橋を叩いて割って渡らないタイプの人間には、この勢いが必要であった。勢いは時にとてつもないパワーで背中を押してくれる。勢いの波に乗れたらあとはその流れに身を任せるだけ。わたしが気をつけていたのは、あまりの勢いに怖気づいて波から降りてしまわないこと。「生活が変わる」ことは楽しみなことではあるが、ちょっと怖いことでもある。わたしはこれまで、その変化にビビっては新しい方へ踏み出せなかったタイプなので、この怖さを熟知している。
でも、この波に乗り切った先に案外面白いことが待っていることも、よく知っているのだった。