つれづれ手帖

アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

大学生ぶりにセックスアンドザシティを見ている

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最近Prime VideoでSEX AND THE  CITYを見ているのだが、テレビシリーズは大学生の頃に見て以来なのですっかり話の内容を忘れていたので新鮮な気持ちで見ている。ってかコレ、シーズン1は1998年なんやな。20年以上前!大学生の頃はTSUTAYAでDVD借りて見ていた。懐かしい。

 

大学生の頃に感じていたこと

大学の頃はFRIENDSもめちゃくちゃ見ていた。大学の先輩がFRIENDSにどハマりしていて、わたしもそれで見始めた。最初は超アメリカなコメディの面白さがあまり分からず、何がおもろいねんと思っていたけど、見ていくうちにどんどんハマって楽しくなったのを覚えている。SATCもその感じだった。

大学生のわたしにとって、30代の女性っていうものが遥か大人のイメージで、自分を重ねて見るというよりは、完全にフィクションのドラマとして楽しんでいた。
こんな現実あるわきゃないと思っていたし、日本とアメリカのそもそもの国民性や恋愛や性に対するオープンさもわたしにとってはコメディであった。

 

キャリーの年齢を超えた今は

でも、アラフォーに差し掛かって見てみるとまた感じ方が全然違う。
まず、

30代になっても学生の頃みたいに昼夜問わず会える友達がいることへの羨ましさ

大人になってから友達を作るって、こんな難しいんか!?って今、すっごい思ってるから。
わたしは結婚のために地元を離れたので、今住んでいる土地に友達はいない。とは言え、連絡先を交換したり、何度か食事に行ったりする人はいるけど、友達かと言われたらそうは言えないような感じ。わたしの地元の友人とは比べ物にならないくらいに…会話が…続かへん。どんな会話だったら続くのかが、まだあまり分からないのだ。
昔からの友人と比べるのはそもそもまちがいなんかもしれんがなー。うーむ。

次。

20年前も今も、妙齢の女子が考えることは同じ

SATCの内容をすっかり忘れていたので、今改めて見直して気づいた。
20年前もアラサーアラフォー女子は独身であることや結婚すること、いい男と巡り合えないこと、子供を産むまたは産まない覚悟、好きな人と別れる理由なんかを考えて悩んでいた。
SATCが色あせないのは、ここの部分だと思った。この悩みが、女性にとって20年間ずっと変わらない問題であるから、女性はSATCが大好きなんだと思う。

彼女たちの振る舞いや生き方、ファッションは現実離れしていたり、真似できないような派手なことだったりはするけれど、この根本的な悩みがとても等身大なのである。
どんなに奔放で、強い女でも、考えていることは同じなのだろう。

 

なんか、今の歳で見るからこそ、めちゃめちゃ考えさせられるやんか…!!って20年越しですごく共感しているのであった。