つれづれ手帖

アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

コロナウイルスとの毎日

いよいよ「コロナの新しいニュースは?」なんて言葉がおはようの代わりになってしまった。日本の家族とも、近況報告そっちのけでコロナのことばかり話している。
夫の家族が住むイギリスでは全土でロックダウン中。昨日、イングランドに散らばる夫の家族たちみんなでテレビ電話をした。クロストークになってちょっとカオスだったけど、久しぶりにみんなの顔が見れてホッとした。

幸いなことに家族はみんなとても元気で、認められている一日一度の運動のために、散歩したりジョギングしたり、家でスープを作ったり、子供とお絵かきを楽しんだり、制限がある中でもとても前向きに暮らしているようだ。

 

これから日本はどうなってしまうのだろう。
こんなこと考えたくないけど、考えざるを得ない。
夫は3月中はテレワークだったのだが、会社からは4月はどうするか何の連絡もない。
3月だから、4月になったから、なんてことが通用しない事態になってきた。
3月よりもずっと状況は悪くなっているのに、4月になったから業務を再開なんておかしくないかい? まぁ会社もとても混乱しているのだろうとは思うけれどさ。
学校だっておんなじ。
3月よりも今の方がダメだよ。なのに何で4月になったから子供たちを学校に放つのだろう。ありえないよ。
もちろん、子供がずっと家にいることで働けない大人たちがとても困っていることは知ってる。わたしの友人たちもヒーヒー言っている。

でも今こそ大人の知恵の出しどころじゃないか。
行政が取るべき手段は、この状況で、大人が働ける社会を作ることなの?
違うよね。
今、大人が働かなくても安心して子供たちを守れる社会にすることだよね。

 

でも。

そんな社会に簡単にはなれないことを、誰もがうっすら気づいている。
この国に、政治に、失望している。