つれづれ手帖

アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

働き方について考える日々

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どうもこんにちは!
めっちゃ久しぶりにはてなブログを開いてみたら、久しぶりすぎてどんな感じで書いていたのか忘れた。文体ってこんな感じだったっけ?(知らん)

前回書いた記事が4月21日なのでえ!待って!3ヶ月!?
3ヶ月も何してたんだろう。えーっと特別なことは何もない。

言えることはただひとつ、ブログのことを忘れていたということ、ですねw

 

 

さて。先日のこと。

我が町に移住したいという国際結婚ご夫婦がいて(現在は関東在住)、英語で町を案内してあげてくれませんか?という話が知人から我々夫婦のもとに舞い込んできた。
彼らが今住んでいるところはいわゆる観光地。人がどんどん押し寄せるようなところである。
都会ではなく古い町で、ドラマや映画の舞台にもなった町。
古い家屋や路地は趣があり、その町に住んでみたい!と思う人はきっと多いだろう。
彼らも最初はそうだったらしい。日本の古い町に住み、古い日本家屋で暮らす夢があった。

しかし、実際に住んでみると、最初に抱いていたその町のイメージとは違って、あまりの人の多さにリラックスできないし、町の小ささに息が詰まる思いになってきたのだという。
憧れていた暮らしとはちょっとかけ離れてきてしまったため、ほどほどの田舎に引っ越しを考えているということで、我が町が候補になったようだ。

 

というのが前置き。

 

結局コロナウイルスの関係で、実際に会うことは延期になったのだけど、彼らとのメールのやり取りの中でいろいろと考えることがあった。

それは、これからの働き方について。

彼らも今は仕事を持っているのだが、もし移住が決まったら、物理的な距離で通うのは不可能なので辞めなければならない。
そこで考えたのは、オンラインでできる仕事を見つける、ということ。
それはコロナウイルスのこともあって、移住とは別に考えていたらしい。
仕事のために自分たちの居心地の良い暮らしを諦めることはしたくないんですよね、とも書いていた。

わたし自身、外に出ることや人と会うことを制限される暮らしを経験して、人生にとって不必要なことがどんどん明るみになってきた。
自分に必要なことは何か?わたしたち夫婦にとって大切なことは何?
こんな風に目に見えて明らかに不要なものが削がれていく日々は、きっとコロナウイルスの騒動がなければあり得なかっただろうと思う。
今の生活はとても不自由なところもあるけれど、生活がとてもシンプルになった。
そして、それでも楽しく暮らせるんだ、って気づいた。

友人知人の間では、職を失ったり給料が減ったり会社が潰れたりという話が珍しくない。
突然解雇になった外国人も何人か知っている。
働くことは生きる上で必要不可欠なこと。
でも、こんな不可抗力な出来事がこの先起こるかもしれないなら、私たちはどんな暮らしを理想とすればよいのだろう。

 

わたしは幸いなことに、家で仕事をするフリーランス。パソコンとネット環境さえあればどこに行っても仕事はできる。
コロナ禍においては、既存の仕事はストップしたクライアントはあったけれど、新規の仕事が舞い込み収入は変わらなかった。

会社勤めしても会社に守ってもらえない時代。
会社だって守りたくても守れないことがある時代。

わたしたちはこれからどこへ向かうべきなのだろう。