つれづれ手帖

アラフォー。純ジャパ。国際結婚。

よもやま話

2022年もよろしくおねがいします

恐る恐るこのブログを開いてみたら、 なんと2021年は1回しか更新していなかった!がーん。そもそも国際結婚のあれこれを書きたくてこのブログを立ち上げたのだけど、なんだかわたしの呟きみたいなブログになってしまい、有益な記事が(あるかどうかはさてお…

同窓会に行きたくないアラフォー心

先日、大学時代の友人A子から「高校の同窓会の誘いが来てん。とうとうわたしも同窓会に行きたくない日が来たわ」とLINEがきた。詳しく書くとこうである。高校時代の同窓会があると連絡を受けたA子。仲間内の小さい女子会よろしくな同窓会ではなく、学年全体…

スマホをあまり開かないようにしたい

どう贔屓目に見ても、わたしはスマホの見過ぎだと自覚している。いい歳して、お恥ずかしい。わからないことがあればすぐ調べる、何かあるとすぐSNSをチェックする…。絶対に調べないといけないわけでもないし、誰のSNSをチェックするわけでもないのに、すぐに…

衝撃的なプロポーズに立ち会った話

いつだったか忘れたが、何年か前に友人たちと一緒にフレンチディナーに行った。そのお店はとても小さな、こぢんまりとしたレストランで、テーブルが4つとあとはカウンターというレイアウト。高級感たっぷりというよりは、ビストロ的な要素もあって庶民的なお…

夫に感謝していること

わたしは夫に出会う前、ある男性を追いかけていた。 今思えば好きでもなんでもなかったのかもしれないが、その当時はなぜか彼に固執していた。 わたしは昔からインテリな人を好きになる傾向があり、どこか偏屈でこだわりが強く、芸術家肌でなんか影のあるよ…

わたしが猛省している理由

夫は仕事のかたわらで、作家活動(アート)をしている。わたしが彼のことをもっと知りたいと思ったのも、彼のパーソナリティはもちろんだが、その作品がきっかけだった。仕事ではないので、今は夫のペースで、夫がやりたいように作品を作り続けている。 自宅…

ちょっとムッとした話

こちらでも仕事を始めようと思い、少しずつ営業活動を始めたのだが、仕事をする上で名前をどうしようかと迷い中である。 わたしは結婚を機に夫の姓に変えた。 ちなみに国際結婚の場合は、入籍しただけでは夫婦別性が基本である。 イギリスでは日本ほど夫婦別…

自分を楽しむ

最近、近所の図書館でカードを作ってからというもの、もうお金払ってもいいくらいに図書館を利用しまくっている。図書館ってすごいよな!!タダで本が読めるというスーパー素晴らしいメリットはもちろんであるが、公共の施設を利用するということが、今のわ…

フリーランスの掟

わたしは1年半ほど前からフリーランスとして仕事をしている。 引っ越した今は、以前から地元でやっていたクライアント様の仕事の中で、遠方でもできるものだけを細々とやっており、こちらで新規開拓はやっていない。 そもそも会社勤めを辞めたのは別にフリー…